スマートホームプロジェクトで暮らしを快適に。重たいドリンクの補充を自動化 NTT西日本 スマートホームのコアソリューションの1つとして、ドリンク類や米などのライフラインとなる商材を自動補充できることがあります。NTT西日本様は「ちょっと未来の暮らし創造プロジェクト」を推進中。ICT(情報通信技術)を住まいや各種施設等の不動産に組み込むことで、様々な生活シーンをより安心・快適・便利にするサービスの創出に向けたトライアルを実施しています。 \スマートマットクラウドで解決できる課題がわかる!/ 業務上の悩み サービス付き高齢者向け住宅においては、重い日用品・かさばる日用品の買い物は重労働。 スマートホームのソリューションとして、買い物を自動化するようなIoTソリューションが求められていた。 自動発注ソリューションの内容 水や米などのすでに買うものが決まっているライフラインとなる商材を近所のスーパー、またはネット通販サイトから自動発注。 スマートマットクラウドの上に商品を置くだけで、パソコンやスマートフォンが使えない方でも簡単に日用品の宅配を受けられるようになる。 自動発注の今後・結果 NTT西日本様のショールームにて、ミネラルウォーターペットボトルの自動発注がかかるスマートマットクラウドが動作中。 今後、大阪ガス様との「実験集合住宅 NEXT21」への導入や、サービス付き高齢者向け住宅での実証実験に、スマートマットクラウドを用いる計画にしている。 NTT西日本|スマートマットクラウド導入の概要 導入目的 スマートホームのソリューションとして、買い物を自動化するIoTソリューションを実現したい 管理商材 水や米などの日用品 導入内容・結果 NTT西日本様のショールームにて、ミネラルウォーターペットボトルの自動発注がかかるスマートマットクラウドが動作中 今後の展開 サービス付き高齢者向け住宅での実証実験に、スマートマットクラウドを用いる計画