在庫管理術

アラジンオフィス|販売管理・在庫管理パッケージシステムの特徴や機能・費用・評判・デメリットは?

アラジンオフィスとは
目次

アラジンオフィスとは

アラジンオフィスは東証1部上場の株式会社アイルが提供する高性能・柔軟性・コストパフォーマンスに優れた販売管理・在庫管理パッケージシステムです。

顧客の声から生まれ、選ばれ続けて28年。導入実績は5000社という高い評価を誇っています。

販売管理・在庫管理に必要な機能をコンパクトにまとめた無駄のないシステムで、ユーザーの要望に合わせたカスタマイズも柔軟に対応。

各企業や会社にぴったりフィットする「独自のシステム」の提供が可能なのことも人気の理由です。

この記事では、アラジンオフィスの特徴や機能、費用・価格、評判、デメリットなどをわかりやすく解説していきます。

また、アラジンオフィスの競合として注目を集めている効果的な在庫管理棚卸自動発注が可能なIoT機器との比較もご紹介します。

在庫管理・発注を自動化する

アラジンオフィスの特徴や機能

アラジンオフィスの特徴

アラジンオフィスには以下のような特徴があります。それぞれを具体的に解説して行きます。

  • あらゆる業種・業態に対応

    アパレル・ファッション、食品、医療、鉄鋼・非鉄、ねじ、製造業などの業種に特化したイージーオーダーパッケージにも対応。

  • サポート&サービス

    システム開発から提案・分析、運用、メンテナンスなどのアフターサポートまで、自社で一貫。コールセンター応答率98.3%、ユーザリピート率98.4%(2021年7月末日時点)。

  • 柔軟性

    顧客のニーズの「最低限」をしっかり押さえた上で、必要な機能だけを追加できる柔軟なカスタマイズ性。

  • 期待以上の提案力

    提案時には顧客が気付きにくい運用面も考慮したヒアリングと分析。

  • 安心の窓口一本対応

    「営業・窓口」「SE・設計」「運用・指導」「ネットワーク」まで、すべて自社だけで対応。

アラジンオフィスの機能

アラジンオフィスの機能

では、アラジンオフィスの機能を詳しくご紹介します。

販売管理システム機能一覧

受注から出荷、請求・入金という販売業務の一連の流れを管理をする販売管理システム。

受注管理、売上管理、在庫管理はもちろん、請求・入金・支払管理、実績管理、発注・仕入管理といった、販売業務に必要な機能をしっかりと網羅。

マスタ管理 得意先管理、商品管理、単価管理など、シンプルで分かりやすい登録画面。各マスタは、ExcelやCSV形式でデータの出力/取込を行うことも可能。
受注管理 受注入力を行うことで、納期管理・在庫管理が可能。ピッキングリスト・受発注同時入力にも対応。
売上管理 受注データを利用して、簡単に売上を処理。特定条件でデータを抽出して一括で売上処理をすることで、大幅な処理工数の削減に。
請求・入金・支払管理 ミスや漏れをなくし、確実に請求処理を行うことが可能。入金入力では必要に応じて領収書の発行も。
実績管理 誰でも簡単に帳票作成ができるように設計された実績表作成機能のほか、より高度で自由度のある汎用集計表機能を標準搭載。
発注・仕入管理 取引や在庫状況に応じた柔軟な対応で発注・仕入れをサポート。より正確な納期管理が可能に。
在庫管理 オプションのハンディターミナル連携や外部データ連携により、棚卸作業を効率化。セット品(組立品)の在庫管理も可能。
輸入オプション 国内外の取り引きを一元管理。商品入荷ごとの為替、輸入諸掛按分を反映した細かな原価管理が可能。
便利機能 外部データ取り込もや伝票作成ツール、ドキュメント管理、対応履歴管理など。社内での情報共有やクレーム対応の管理をサポート。
内部統制・セキュリティ ログインIDに応じて、各業務メニューの「使用・登録・削除・印刷」設定が可能。ログ管理で内部統制の取り組みを支援したり、承認機能による確実な業務運用に。

 

在庫管理システム

ハンディターミナル連携(棚卸管理)、セット品管理、在庫管理帳票(製造番号別在庫管理)、資産在庫・物流在庫の管理、入出庫管理、積送在庫管理。

生産管理システム(オプション)

「見込み生産」「受注生産」などの生産計画管理、工程進捗管理、組立て構成入力/組立て構成問合せ、機械別生産計画入力、加工進捗問い合わせ。

  • 業界に特化したパッケージシステム【for food/for fashoion】

アラジンオフィスには業界に特化した以下のような製品があります。

  • アラジンオフィス for foods

    食品業界向け販売・購買・在庫・生産管理パッケージシステム。

    食品業界に合わせた機能を標準搭載。業務・業態に合わせたオプション機能も。

  • アラジンオフィス for fashion

    鋼材・鉄鋼・非鉄 流通加工業様向け販売・購買・在庫・加工管理システム。

  • アラジンオフィス『鐵王』
    鋼材・鉄鋼・非鉄 流通加工業様向け販売・購買・在庫・加工管理システム。

このほかにも、化粧品業界向け、理美容品業界向け、医療業界(医療機器/医科器械/歯科材料/理化学機器/薬品製造・卸)向け、ねじ(金属・部品)業向けといった業種特化パッケージシステムもあります。

アラジンクラウド

アラジンクラウド

会社のオフィス内ではなくデータセンターにサーバを置き、クラウド環境が構築できているため、自宅にはインターネットに繋がるPC端末さえあれば、社内で使用していた「アラジンオフィス」の環境をそのまま自宅でも利用することが可能になるアラジンクラウド。

新型コロナウィルス、自然災害時の出社が課題になっている今、アラジンクラウドは大いに効果を発揮、テレワーク・リモートワークをサポートしています。

CROSS-OVERソリューション

CROSS-OVERソリューションとは、アラジンオフィスの独自のシステムです。

アラジンオフィス以外の管理ソフトを駆使し、専門のコンシューマーがWEBとリアルの両面からサポートすることにより、ビジネスの改善・改革を実践するというもの。

使用する管理ソフトには、以下のようなものがラインナップされています。

  • ハンディ・バーコード活用システム

    棚卸管理・入出荷検品・入出庫管理など、ハンディターミナル・バーコードを利用することで効率化。

  • Web受発注システム

    FAXや電話の注文時に生じていたミスや手間をWeb化することで削減。

    Webで受けた注文を販売管理・在庫管理システムに自動で取り込めるため、手入力をする必要なく正確な販売・在庫数の把握が可能。

  • 複数ネットショップ一元管理システム

    複数のネットショップ運営で発生する業務を1つのソフトで管理。各ショップから入る注文、連動して変わる在庫数、発注・仕入まで一元管理。

    また、商品ページも複数ショップに一括登録可能。商品登録、在庫、受注、発注・仕入を一元管理し、ネットショップ運営の業務負担を削減。

  • 店舗管理システム

    小売業界すべてを網羅した小売専用システム。小売店舗、ネットショップ、一部卸など柔軟に対応。

  • 実店舗・ECのポイント顧客一元管理システム「CROSS POINT」

    実店舗とECサイトのポイント・顧客情報を一元管理するASPサービス(*)。

    実店舗に欠かせないPOSシステムやECサイト運営を支えるECシステムと連携することで、両チャネルの情報を一元管理。

    ASPサービス:インターネットなどを通じて遠隔からソフトウェアを利用させるサービス。そのようなサービスの提供者のことをASP(Application Service Provider)という。

  • RFID活用システム

    RFIDを活用することによって棚卸業務を効率化。

  • ECサイト構築パッケージ

    各業界に特化した、目的に応じたECサイトの制作をサポート。

アラジンオフィスの連携ソリューション

アラジンオフィスの連携

アラジンオフィスは、多数のシステムと連携することで、より業務を効率化します。

連携ソリューションは次の通り。

会計システム
株式会社オービックビジネスコンサルタント「勘定奉行クラウド」
株式会社マネーフォワード「マネーフォワード クラウド会計」
株式会社ミクロ情報サービス「財務大将」
富士通株式会社「GLOVIA きらら 会計」
弥生株式会社「弥生会計」
ピー・シー・エー株式会社「PCA会計」
株式会社TKC「FXクラウド」
スーパーストリーム株式会社「SuperStream-NX」
BtoB向けWeb受注システム
株式会社アイル Web受発注システム・BtoB EC「Aladdin EC」
ターミナル株式会社 展示会オーダーシステム「TERMINAL ORDER」
伊藤忠商事株式会社 世界最大規模のB2Bマーケットプレイス「JOOR(ジョア)」
ハンディターミナル
株式会社キーエンス(BT-1000)
伊藤忠商事株式会社 世界最大規模のB2Bマーケットプレイス「JOOR(ジョア)」
オンライン請求書
株式会社ラクス「楽楽明細」
株式会社アイル(アラジンオフィスオプション)
WMS(倉庫管理システム)
WMS(倉庫管理システム)とアパレル・ファッション業向け販売管理・在庫管理・店舗管理システム「アラジンオフィス for fashion」のシステム連携
ロジザード株式会社「ロジザードZERO」
株式会社ダイアログ「W3 SIRIUS)
EDI
ユーザックシステム株式会社「EOS名人」
伊藤忠商事株式会社 世界最大規模のB2Bマーケットプレイス「JOOR(ジョア)」
RFID
株式会社アスタリスク「AsReader」
株式会社デンソーウェーブ
東芝テック株式会社
伝票発行
ユーザックシステム株式会社「伝発名人」
東芝テック株式会社
PRA
NTTアドバンステクノロジ株式会社「WinActor」
UiPath株式会社「UiPath」
BI・分析ソフト
株式会社セールスフォース・ドットコム「Tableau」
ウイングアーク1st株式会社「Dr.Sum」
業務改善ツール
サイボウズ株式会社「kintone(キントーン)」
株式会社シムトップス「i-Reporter」
株式会社アール・アンド・エー・シー「V-ONEクラウド」
複数ネットショップ一元管理
株式会社アイル「CROSS MALL」
Hamee株式会社「ネクストエンジン」
ECサイト
株式会社アイル「shopify」
株式会社アイル「アラジンEC for consumer」
株式会社フューチャーショップ「futureshop」
株式会社ZOZO「ZOZOTOWN」
株式会社ecbeing「ecbeing」
POS
株式会社スマレジ「スマレジ」
株式会社アイル「POSCM」
株式会社アイル「販売ネット」
東芝テック株式会社「ShopWorks」
大興電子通信株式会社「RetailFocus」
株式会社ビジコム「BCPOS」
株式会社富士通四国インフォテック「フィットPosSystem」
富士通フロンテック株式会社「FrontStore」
NECプラットフォームズ株式会社「TWINPOS」
日本NCRサービス株式会社「NCR RealPOS」
クオリカ株式会社「SpecialtyQube」
株式会社プラネット「ATEMS Retail」
CRM
株式会社アイル「CROSS POINT」
バーコードタグ・RFIDタグ発行
株式会社SATO
オカベマーキングシステム株式会社
フェニックス電子株式会社
EAIツール
アステリア株式会社「Asteria warp」
株式会社セゾン情報システム「DataSpider Servista」
勤怠システム
株式会社オービックビジネスコンサルト「奉行Edg 勤怠管理クラウド」
株式会社ヒューマンテクノロジー「KING OF TIME」

*上記は連携サービスは一例。他にも連携サービスは多数あるので、詳しくは問い合わせを。

アラジンオフィスの使い方・マニュアル

アラジンオフィスの使い方

アラジンオフィスの導入の流れは以下の通りです。

STEP.1「システム打ち合わせ

STEP.2「運用打ち合わせ

STEP.3「稼働準備

STEP.4「納品後フォロー

まで、アラジンオフィスは、システム導入前からシステム導入後への安心のフォロー体制

  • システム打合せ議事録

    議事録を徹底することで、お互いの認識のズレを防止。

  • 基本設計書

    どのようなシステムが構築されるかをイメージできるよう実際のシステムのプログラム作業に入る前に、基本設計書を提出。

  • 運用フロー打合せ

    実際の運用フローをヒアリングした上で、各部署別に新システムに落とし込んだ際の運用フローを明確にしていきます。

  • 指導要綱確認書

    並行稼働時のスケジュールをきっちり管理していくことで、システム稼働遅延の防止。

  • 運用テスト/運用マニュアル作成

    部署別・業務別にフェーズわけを行い、スケジュールを立てて本稼動に向けてフォローをしていきます。スムーズに本稼動に乗せるための体制があります。

  • 訪問指導
    事前に打合せをしている担当者が指導要綱確認書をもとに、指導を徹底。必要に応じて個別指導することもあります。

  • 安心のチームサポート
    各部署の担当者が、顧客向けにチームを組みチームサポートを行います。

  • 対応履歴データーベース
    顧客の基本情報、打合せ内容、電話での問合せなど、細かく登録。自社の社員全員が情報共有を図る事が出来るので、対応のスピードアップ・効率化。

  • リモート操作対応/障害対応
    顧客が電話で伝えにくい状況説明も直接確認できることにより、スムーズな対応が可能。

アラジンオフィスの費用・価格

アラジンオフィスの価格

アラジンオフィスの利用料金は公式サイトにも記載がなく、非公開です。詳しい費用・価格・プランは、問い合わせましょう。

方法は公式サイトより資料請求・お問い合わせフォームまたはフリーダイヤルへ電話を(土日祝日を除く10:00~12:00/13:00~17:30)。

アラジンオフィスの評判・導入事例

アラジンオフィスの評判

アラジンオフィスの良い評判

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アパレル・ファッション

自社ECを始めた時も、スタッフが倉庫に行って商品を探し、ピッキングしている状態だったが、商品単品の色やサイズといったSKU(在庫管理を行う際の最小識別単位)管理ができるように。さらに外部サイトとの在庫と商品データの連携を行うことで、EC化率60%に!

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食品

取引先1,000店から届くFAX注文の伝票入力が、深夜まで及ぶことも。導入後はFAX注文の伝票入力時間が、最大約10時間短縮。受注対応における、社員教育・確認時間・ミスが削減できました。

アラジンオフィスの悪い評判

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ネット販売

料金が公式サイトに掲載されておらず、最初は少し不安でした。

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自動発注

医療関係

興味あったので、セミナーに参加したいと思っていましたが、東京や名古屋、大阪の大都市で開催されていることが多かったので少し不便でした。

アラジンオフィスの注意点・デメリット

アラジンオフィスのデメリット

アラジンオフィスの導入で注意したいのが、費用・価格面でも解説した通り利用料金が非公開であり、問い合わせをして個別に見積もりを出してもらう必要があるということです。

また、アラジン在庫管理システムは、在庫の過不足をなくすために在庫情報や入出庫情報などを入力する必要があり、そこは人力に頼らなければなりません。バーコード読み取りハンディターミナルとの連携もありますが、別途対応するハンディターミナルの用意も欠かせません。

「いきなり見積もりは少し不安…」「人力の労力をなくしたい」「ハンディターミナルなど余分な出費が心配」…という人は、やはりその他の在庫管理システムも検討してみたくなるのではないでしょうか。

アラジンオフィスとその他のソリューションとの比較表

アラジンとスマートマットクラウドの比較

アラジンオフィスを使ったシステムとその他の在庫管理のソリューションとして多くの企業や会社が導入の際に比較検討しているIoTソリューション「スマートマットクラウド」を比較し、まとめました。

  アラジンオフィス スマートマットクラウド
在庫の管理方法 手動でバーコードをスキャン ※別途ハンディターミナル必須 自動で数量計測
業務負担 ×(毎回スキャン) ◎(無人で自動計測)
遠隔管理 ×(現場でスキャン) ◎(リモートで確認OK)
棚卸の作業 手動でバーコードをスキャン※別途ハンディターミナル必須 自動で数量計測

このようにアラジンオフィスと話題のIoT機器スマートマットクラウドを比較してみたところ…。

アラジンオフィスでは、別途用意するハンディターミナルなどのスキャンという人力や手間がかかることがわかります。

次の項では、人力や手間もかからず、遠隔管理も可能なIoT機器について詳しく解説していきます。

 

IoT機器は、在庫管理の有効な解決策に

在庫不足は売上の減少に、過剰在庫は倉庫スペースの圧迫や在庫ロスに繋がるため、在庫管理は必要不可欠な業務です。

新型コロナウイルス、人手不足などさまざまな問題に直面している状況下において、いかに効率化して正確に在庫管理を行うことができるかが重要となります。そこで注目され、近年続々と各企業で導入されているのが在庫管理の自動化であり、その最も有効な方法として以下の2つが大きなキーワードとされています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)

企業の営みや産業全体をデジタルの力でよりよくしていく取り組み

IoT(Internet of Things)

IoT=「モノのインターネット化」

IoT機器を導入することにより、「自動化」や「見える化」が可能になり、棚卸、現場作業の改善、在庫管理、工程管理品質管理なども効率的に行えるようになります。

このように稼働状況や生産状況、在庫などのデータを分析することで、人力では発見しにくい問題や傾向なども把握できるようになり、生産性の向上やロスタイムの削減につながります。

デジタルテクノロジーを駆使して、企業経営や業務プロセスそのものを根本的に改善していくDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するためにIoTは欠かせない要素となります。

また、新型コロナウイルス対応などで業務に忙殺されている医療分野や調剤薬局、リモートワークを取り入れたい現場スタッフをサポートすることも大いに期待されています。

在庫管理の課題を解消!IoT機器スマートマットクラウド

スマートマットクラウドのイメージ

現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、発注を自動化するDXソリューション「スマートマットクラウド」を使えば、簡単に自動化が可能です。スマートマットの上に管理したいモノを載せるだけで設置が完了。

あとはマットが自動でモノの在庫を検知、クラウド上でデータを管理し、適切なタイミングで自動発注してくれます

さまざまな自動発注に対応

お客様の発注先に合わせた文面でメール・FAXの送信が可能です

在庫圧縮を促進

推移を把握できるグラフで適切な在庫量を判断し、在庫圧縮を促進します

置く場所を選びません

スマートマットはA3サイズ〜A6サイズまでの4サイズ展開。ケーブルレスで、冷蔵庫・冷凍庫利用も可能。

API・CSVでのシステム連携実績も多数

自社システムや他社システムと連携を行い、より在庫管理効率UPを実現します。

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