在庫管理/棚卸術棚卸表とは I 在庫管理の基本 

棚卸表とは

棚卸表とは、倉庫や店舗で管理している資材(商品・製品・仕掛品・原材料・消耗品など) を種類ごとに数と金額を一覧表にしたものになります。

税法上は、青色申告をしている法人は、棚卸表の作成義務があります。

損益計算書では、「売上総利益=売上高-売上原価」として純利益を計算するため、この売上原価の部分を正確に把握するためにも 棚卸表を正確に作成する必要があります。

棚卸表の作成の仕方 – 実地棚卸と帳簿棚卸 –

実地棚卸とは実際に保管してある商品と個数を数え棚卸表に記載して、数を集計後にそれぞれの商品の仕入れ単価と数を掛け合わせて 集計表としてまとめる行為になります。仕入れた商品が全体としてどのくらいの金額が余っているかを算出します。

実地棚卸は管理している資材や商品の点数が多い場合(数百〜)は、時間や人的コストがかかり過ぎてしまうため 業務内容に影響が及びますし、非常に非効率です。

対策として普段から、資材の 入出庫管理をして、記録・管理しておくことで、このような煩雑な作業を無くすことが可能です。

この記録表を使って棚卸表を作成することを帳簿棚卸と言います。

帳簿棚卸は普段の在庫管理が非常重要なため、在庫管理の基本を学んだ上で ベーシックな手書きの表からエクセルを使った運用、在庫管理システムの導入などを検討する必要があります。帳簿棚卸で数がずれてしまっていると、損益計算書が正確でなくなり最悪の場合、黒字だと思っていたものが赤字になってしまうこともあります。

帳簿棚卸のメリット・デメリット

帳簿棚卸を行うメリットとデメリットを簡単にまとめました。

  • 在庫状態が正確に把握できるので在庫過多による赤字などのリスクを知ることができる
  • 実地棚卸と比較してまとまった時間が必要なく、人的リソースとコストを抑えられる
  • 盗難や劣化した廃棄商品などが実際にあった場合や、帳簿上と実数にずれが生じる
  • 手書きの表などを利用している場合、記入ミスや数字の判読ミスなどで帳簿とのずれが生じます

扱う商材の数が多い場合や数が多い場合は、在庫管理のシステム導入を費用対効果を加味しながら検討したほうがいいです。

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スマートマットは在庫管理専用の体重計で実地棚卸を容易にしつつ重量ベースで在庫管理ができます。
以下にメリットをまとめました。

  • ハードとクラウドソフトがセットになっており簡単に始められる
  • 在庫をリアルタイムに把握することができ、icタグ貼りやバーコードの読み取りなどの面倒な作業が不要
  • 在庫が減ったら自動で発注する機能やアラート機能があり発注漏れや資材の盗難対策、リソースの確保など多大な面でメリットあり
  • マット1枚あたり月498円〜と非常に安価な値段で始められる
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