事例EBILAB/ゑびや|IoT導入を通じてレストランの食材や特産品の販売商品などの自動発注を実現したい

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EBILAB/ゑびや|IoT導入を通じてレストランの食材や特産品の販売商品などの自動発注を実現したい

IoT機器スマートマットを活用した在庫管理・発注自動化ソリューションの導入に関し、今回はEBILAB/ゑびやの小田島様にお話を伺いました。

最初に、EBILAB/ゑびやの会社概要についてお聞かせください。

小田島様

EBILABは2018年6月ゑびやの開発部門を独立して設立された、来客予測AIをはじめとするサービス産業の経営支援AIツールの開発や、AI/IoTを活用した業務効率化の研究・展開を行っているシステム開発企業です。
ゑびやは、伊勢の観光客を対象に和食レストランと特産品の販売店を営む、創業100年の老舗です。
私が入社した2012年当時は、経験に基づく「勘」で意思決定を下す経営でした。そこからデータ・ドリブン経営にシフトしていくにあたり、様々なデータを収集する中で、2016年に独自で来客予測開発に着手。
現在では的中率9割の精度で「翌日の来客数」を予測し、それに基づいた店舗運営を行うことで様々な効率化を実現しています。

EBILAB ゑびや スマートマット

スマートマットをお知りになったきっかけについて教えてください。

小田島様

以前から発注の問題を解決できる仕組みを探していました。スマートマットとの出会いの時も、東京の展示会に自社の発注の問題を解決できる仕組みを探しに行ったということがきっかけです。
当時、展示会会場で体重計にビールを乗せていた林代表とお会いして、自動発注の仕組みの説明をしていただきました。その当時はBtoC向けのサービスだということでしたが、これは自社の課題解決にも対応できるんじゃないかと思い、そこからいろいろと相談をさせていただきました。
当初はBtoC向けのサービスだとお伺いしていたのですが、話の内容を聞けば聞くほどこれこそ飲食店や小売店に活用することが可能ではないかと感じ、私たちが日々使っているFAXやメールに注文を流せるような仕組みを依頼させていただきました。

EBILAB ゑびや 飲食店 小売店

スマートマットを導入する以前の業務上の悩みはどういったものでしたか?

小田島様

弊社は元々店舗で行われている様々な事務作業やデータ入力を自動化するというソリューションを開発してることもあり、将来的には人の手を介在しなくても運営できる店舗の開発を進めておりました。
様々なものを自動化していきながらも、発注という分野がどうしても開発するのが難しく、ここを解決したいという思いが強かったです。

スマートマットの導入を決めたきっかけは何ですか?その際に不安はありましたでしょうか?

小田島様

導入を決めたきっかけは、このサービスプロダクトを見た瞬間に決めました。
特に不安というものはなく、何かトラブルがあれば一緒に解決をして作りこんでいき、良いサービスにできればというような思いでした。

EBILAB ゑびや 自動発注 悩み

実際に導入してみて良かった点とデメリットがあれば教えてください。

小田島様

まずは、この自動発注という仕組みがちゃんと動くことに驚きました。実際に発注される先についても、私たちが自動発注を使ってるということを意識してもらわず通常通りの発注フローを回すことができたこと。これが一番良かった点かと思います。
また、発注だけではなく在庫の数量をリアルタイムで確認できることが棚卸を不要とする結果に繋がりました。やはり店舗においては発注や棚卸という作業に多くの時間と労力を使っていますので、この部分から解放されることは店舗運営においても革命的であったと思います。

EBILAB ゑびや 棚卸

スマートマットに対する今後の要望や展望をお聞かせください。

小田島様

今後は全ての製品をスマートマットで発注ができるように、自動発注倉庫の設計を始めております。全ての在庫管理・発注までをスマートマットで完結させることで発注・棚卸業務から人類を解放できると考えています。
新しい店舗を出店する際には什器にスマートマットを植え込み、店頭在庫から直接発注に飛ぶような店舗設計も検討しています。
発注と棚卸を自動化することにより、人々が価値のある仕事に集中できる未来を一緒に築き上げていくことに期待いたします。

EBILAB ゑびや 在庫管理 設計

EBILAB/ゑびやによるIoT機器スマートマット導入の概要

業務上の悩み
  • 人の手を介在しなくても運営できる店舗の開発を進める中、発注だけが課題だった
導入目的
  • レストランの食材や特産品の販売商品などの発注の自動化
利用場面・管理商材
  • レストランの食材や特産品の販売商品などの管理
導入内容・結果
  • 通常通りの発注フローを回すことができた
  • 在庫の数量をリアルタイムで確認できるようになり、棚卸も不要に
今後の展開
  • 全ての在庫管理・発注までをスマートマットで完結させたい
  • 什器にスマートマットを植え込み、店頭在庫から直接発注に飛ぶような店舗設計も検討
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