事例イッツ・コミュニケーションズ株式会社|IoT導入を通じてパンフレットを遠隔で在庫管理したい

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イッツ・コミュニケーションズ株式会社|IoT導入を通じてパンフレットを遠隔で在庫管理したい

IoT機器スマートマットを活用した在庫管理・発注自動化ソリューションの導入に関し、今回はイッツ・コミュニケーションズ株式会社の市川様にお話を伺いました。

最初にイッツ・コミュニケーションズ株式会社の企業概要や理念、ビジョンについてお聞かせ下さい。

市川様

イッツ・コミュニケーションズ株式会社は、東急線沿線の約92万世帯(2019年1月末時点)のお客さまにテレビ、インターネット、電話などのサービスを提供している東急グループのケーブルテレビ事業者です。
また、安心・便利で先進的なサービス「インテリジェントホーム」や、自治体と連携した防災情報や自宅周辺の身近な生活情報をテレビへタイムリーにプッシュ配信する「iTSCOM テレビ・プッシュ」を軸に、新たなスマートライフサービスを一体的に提供しています。

イッツコム スマートマット

スマートマットをお知りになったきっかけについて教えてください。またどのような業務上の悩みから、スマートマット導入をお考えになったのでしょうか?

市川様

在庫管理に関する情報をネットで検索していた際、スマートマットの存在を知りました。
サービス説明用のパンフレットなどの在庫管理をしている場所が会社の近くにないため、その都度遠くの倉庫まで確認しに行く必要がありました。直接の確認が出来ないことで、パンフレット自体の在庫が切れてしまうと営業活動に影響を及ぼす可能性もあったため、何か対策出来ないかと検討をしておりました。
カメラやRFIDなども検討をしましたが、倉庫には電源環境がないために候補からは外れ、電源環境の必要がないスマートマットを選びました。

スマートマットを導入するにあたり、どのような点でスマートマットに興味を示されたか教えてください。

市川様

人件費と確認のためだけに発生する交通費を削減したいという思いがあり、スマートマットを導入しました。倉庫が遠隔地であっても、パソコンやスマートフォンですぐに確認できるのがいいですね。
現場のメンバーはずっと画面を見ていられる環境ではないので、必要なタイミングで発注タイミングを教えてもらえる機能は非常にありがたいです。
利用してから感じた点としては、パンフレットの実際の在庫数が把握出来ることで、無駄な発注を防ぐことが出来たのも良い点でしたね。ケーブルテレビはサービスのパッケージが変わることもあるため、パンフレットにもいわゆる「賞味期限」があります。そのため、古いパンフレットは回収する必要がありました。
営業の稼働数とリアルタイムのパンフレットの数を比較し、最適な発注数を出すことはコスト削減にもつながっております。

スマートマットを導入してから気づいたメリット・デメリットがあれば教えてください。

市川様

メリットとしては、人件費がかからなくなったということです。人件費が抑制された分は、別の仕事に注力させることができるのでそういった面はプラスと言えます。
また、遠隔地であってもいつでも確認できるところもメリットの1つですね。その他、サービスの価格的にも悪くないと思います。
不安な点があるとすれば、電源の問題ですね・・・電池交換は約1年に1回というのは良い点だとは思いますが、例えば100台のスマートマットを導入すれば、電池交換を100台分行なうことになりますよね。1年に1回の交換とは言え、それなりに労力を要します。今後は、電池交換サービスなどができるようになればよりこちら側の負担も減りますし、ご検討いただければと思います。

今後、スマートマットに対する要望などございますか?

市川様

管理画面のUI(ユーザーインターフェイス)は改善の余地ありですかね。より詳細に発注点を分析できるような機能が実装されるといいと思います。また、パネルデザインのカラーは現在ブルー1色なので、カラーバリエーションが増えると選ぶ楽しみや自分なりのカスタマイズを楽しめるのでいいでしょう。
それに加えて、現場にいる作業員が一目見てわかるような表示パネルがスマートマット自体にあるといいと思います。
また、いつのタイミングで誰がパンフレットを現場から持ち出したかなど把握できれば社内確認の手間もなくなります。
サイズに関して言えば、小さいサイズのパンフレットなどもあるため、コンパクトなサイズのマットもあればさらに管理できる幅は広がりますね。
さらに、Wi-Fi以外の通信もできるようになれば、接続の不備も減るのではないでしょうか。Wi-Fi環境がないところでも使えるようになると、さらに便利になると思います。

イッツ・コミュニケーションズ株式会社によるIoT機器スマートマット導入の概要

業務上の悩み
  • パンフレットの在庫管理している倉庫が遠方にあることでの交通費・人件費のコスト
  • パンフレットの在庫の確認が直接できず、在庫が切れることで営業活動に影響を及ぼすのではないかという懸念
導入目的
  • パンフレットの在庫確認だけにかかる交通費・人件費の削減
  • 現場に行かずとも可能な遠隔でのパンフレットの在庫管理
利用場面・管理商材
  • 遠方にある倉庫でのサービス説明用のパンフレットの在庫管理
導入内容・結果
  • パンフレットの在庫確認だけにかかる交通費・人件費削減を実現
  • 遠隔でのパンフレットの在庫管理が可能に
  • パンフレットの正確な在庫数の把握により無駄な発注を防止
スマートマット導入の決め手
  • 遠隔でもパンフレットの在庫管理が可能であったこと
  • 電源環境がない場所でも使用できるIoTサービスであったこと
スマートマット 機能紹介

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