事例社会福祉法人 善光会サンタフェ総合研究所|IoT導入を通じて介護施設における現場スタッフの業務負担を軽減したい

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社会福祉法人 善光会サンタフェ総合研究所|IoT導入を通じて介護施設における現場スタッフの業務負担を軽減したい

IoT機器スマートマットを活用した在庫管理・発注自動化ソリューションの導入に関し、今回は社会福祉法人 善光会 サンタフェ総合研究所の福田様にお話を伺いました。

最初に社会福祉法人 善光会の企業概要や理念、ビジョンについてお聞かせ下さい。

福田様

私たちは2つの理念とそれを実現する4つのビジョンを掲げて6つの介護施設を運営するとともに、施設運営や介護ロボットの運用のナレッジを世の中に提供するため、サンタフェ総合研究所を設立しています。 社会福祉法人 善光会の理念として、【オペレーションの模範となる】、【業界の行く末を担う先導者になる】の2点を掲げています。今回IoT機器スマートマットを活用した在庫管理ソリューションを他社に先駆けて導入するのも、業界の先駆者となる点が関連しています。 当社のビジョンとしては4点を重視して利用者へのサービス提供や現場スタッフへのケア、次世代技術の取込みを行っています。


①諦めない介護
「お客様自ら感じたり考えたり行動したりし続けること」をサポートし、感動のある豊かな「人間らしく生きる人生」を実現します。

②先端技術と科学的方法を用いたオペレーション
自らの事業の運営が公金で支えられている現状を自覚し、限られた経営資源を最大限有効活用できるオペレーションモデルを追及します。

③革新的チャレンジによる安定経営基盤: 常に挑戦する精神を持ち、新たな技術や考え方を積極的に取り入れ、チャレンジすることで業界環境の変化に対応できる安定した基盤を構築します。

④創造性とチームワーク
個々の職員が「共通の目的を持った創造性」を持ち、チームとして相互に影響しあい、変化に柔軟に対応できる組織作りをします。

介護施設 老人ホーム 善光会 サンタフェ総合研究所

スマートマット導入に際して、そもそも業務上の悩みはどのようなものでしょうか?

福田様

お客様へのサービス提供の部分では、介護ロボットなどを積極的に活用して効率化と介護の質の向上を図ってきましたが、バックオフィス部分の効率化はなかなか進んでいませんでした。特に厨房では、清潔な環境での調理を行うため多くのディスポーザブル用品が必要ですが、発注の遅れや過発注によりムリ・ムダ・ムラが多く発生したままです。現場スタッフが日々の業務に追われる中で、課題の解決方法の検討にゆっくりと時間をとることができず、厨房をはじめとしたバックオフィスでは対策が進んでいない状況でした。

介護施設 老人ホーム 善光会 在庫管理 消耗品

スマートマットをお知りになったきっかけについて教えて下さい。

福田様

先程説明したようなバックオフィスにおける業務効率化が、当法人の経営・業務課題の1つとなっており、積極的にWebで情報収集を行っておりました。Webでの情報収集時に「バックオフィス 効率化」で検索しIoT機器スマートマットを活用した在庫管理の自動化ソリューションに辿り着きました。介護職員の業務効率化、効率度を測定する為に利用出来るのではないかと早速社内でも協議を行い、導入検討を進めました。

介護施設 老人ホーム 善光会 在庫管理 コピー用紙

IoT機器スマートマットの具体的な活用方法についてお聞かせ下さい。

福田様

まずは2箇所で運用を始め、その後他商材や他拠点への本格展開を検討しています。具体的には厨房でのディスポーザブル用品の在庫管理・自動発注と来客者用ドリンク類の管理です

厨房でのディスポーザブル用品の在庫管理・自動発注に関してですが、厨房で多く利用している手袋やマスク、ごみ袋などは基本的にはディスポーザブルで日々利用・消費しています。発注は毎月1回のみですが、通常よりも多くの枚数を利用した月には足りなくなり、多めに発注した月には在庫を抱えてしまう等、適切な運用が出来ていませんでした

そこでスマートマットを導入して消費量の見える化、適切なタイミングでの発注を行うことで、物品管理・発注の手間を軽減し、適切な量が常に保管されている状況を構築しています。来客者用ドリンク類の管理に関しては、当法人では施設見学を積極的に受け入れており、来客が重なる場合にはドリンク類(お茶)がなくなることが何度かありました。

施設見学の受入れは、申込者によって担当が異なるため、お茶が少なくなっていても発注しているかどうか明確でなく、結果としてお茶が足りないといった事態が発生していました

スマートマットの導入を通じ、一定量を切れば自動で物品発注を行うことで、在庫切れのリスクを減らすとともに発注状況の確認作業をする必要をなくそうとしています。

IoT機器スマートマット導入の決め手や、将来的な展望についてもお聞かせ下さい。

福田様

まずは意外性とシンプルな点、重量ベースで物品管理を出来るという発想が直感的に面白いと感じました。導入の決め手は費用対効果もさることながら、現場スタッフの業務負担軽減や施設見学に訪れるお客様の満足度向上も考慮しました。

更には、当法人がIoT機器を活用して「積極的に介護現場の働き方改革」に取り組んでいる点も、導入の決め手になっています。現時点では2箇所での運用ですが、将来的にはその他商材への活用や他拠点への本格展開を検討しています。

介護施設 老人ホーム 善光会 在庫管理 衛生用品

社会福祉法人 善光会によるIoT機器スマートマット導入の概要

業務上の悩み
  • 介護施設における現場スタッフの業務負担増
  • 現場スタッフの接客への集中を可能にする職場作りをIoTでどう実現するか
導入目的
  • 介護施設における在庫管理・棚卸に係る現場スタッフの業務負担軽減・人的コスト抑制
  • 働き方改革に率先して取組むことによる人材確保、企業イメージの向上
利用場面・管理商材
  • 厨房・キッチンでのディスポーザブル用品の管理(手袋やマスク、ごみ袋等)
  • 施設内在庫置場での来客用ドリンクの管理
導入内容・結果
  • 在庫管理の見える化・自動化を通じ現場スタッフの業務負担軽減を実現
  • 将来的には発注自動化も利用予定
スマートマット導入の決め手
  • 価格や既存オペレーションへの影響の観点から簡単に導入出来るIoTソリューションであったこと
スマートマット 機能紹介

価格、管理ソフト、費用対効果の詳細は資料にて

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